バッテリーが減りやすくなったら電池交換
スマホには、充電用のバッテリーが搭載されています。製品によって電池の持ち時間は様々です。ただ現在主流の機種であれば、一度フル充電をしておけば、朝から夕方までは安心して使い続けられます。就寝する前に、忘れずに充電ケーブルをスマホ本体に挿入しておけば、翌日は安心です。ただ内蔵されたバッテリーにも、残念ながら寿命というものが存在します。平均すると3年程度でスマホのバッテリーは寿命を迎えます。3年以上機種変更をせずに使い続けている機種は、充電効率がとても悪くなっている可能性大です。フル充電したにもかかわらず、数時間で電池切れのアイコンが表示される、特に重たい操作をしていないのに日中突然電池が減り始める、こういった症状に見舞われたら、電池交換を前向きに検討しなければなりません。スマホ修理の専門店では、本体のメンテナンスに加えて電池交換も引き受けてくれます。現行主流のモデルなら、難なく電池交換をお願いでき、掛かる時間とコストは最小限で済みます。
本体のボタンが壊れた時は?
スマホに取り付けられた物理ボタンもまた経年劣化しやすい箇所です。毎日のように触る音量やホームボタンなどは劣化しやすいのがたまにキズです。ボタンが欠けたりへこんでしまうと、正常な操作が出来ません。困った時は最寄りのスマホ修理の専門店に行き、部品の交換を頼みましょう。人気機種のスマホなら替えのパーツが豊富にそろっているはず、部品交換に掛かる作業時間は30分から1時間位ですので、当日中に仕上がったスマホを受け取って帰宅できます。
大切なスマートフォン。これからも今までと変わらずに使っていきたいと願う方が沢山いると思います。そんな時には「スマホ修理の京橋」がオススメです。